2004年に善峯寺、柳谷観音、光明寺の三ケ寺が、多くの古刹を有する西山地域の魅力を来訪者の方々にもっと知ってもらいたいと、「京都西山三山」を立ち上げました。

 

観光地として俗化されていない京都西山の魅力、素晴らしい自然の景観を身近に感じられる山道は、かってはお寺をつなぐ信仰の道として歩かれていました。戦後はモータリゼーションの発展で、車で訪ねることが多くなり、いつの間にか信仰の道はけもの道になってしまいました。

 

「京都西山三山」サイドは、信仰の道「西山古道」の復活を計画していましたが、諸々の事情で実現できませんでした。

 

お寺からこの話を聞き、強く復活を希望している気持ちに心を打たれ、私たちは「西山古道」の復活に会員が全力で取り組み、復興整備を行いました。

 

私たちは「京都西山三山」をゆっくり巡拝し、自然の地道「西山古道」を歩くことで、自然の恵みを思い切り満喫してもらえればと、今も定期的に「西山古道」を整備しています。


大田の滝手前大雨で流された、橋の修理作業